美術評論家(AICA)  成安造形大学名誉教授

1935年 満州国新京市(長春市)に生まれる。本籍:山形市。出身校:上智大学外国語学部。
在ウルグアイ日本大使館勤務(6年)の後、(社)国際芸術見本市協会事務局長として約10年間、世界の主要50都市の公立美術館において日本の芸術文化の紹介展を開催してきた。 これは「ジャパン アート フェスティバル」というタイトルの公募展で選ばれた現代美術作品と、伝統芸術の実演展示を同時に見せるもので、フランス文化省やグッゲンハイム美術館などとの共催事業としても実施された。1979年、東京品川に現代美術館としてスタートした原美術館に副館長(兼学芸部長)として就任、以後17年間企画運営に関わる。その後1994年、京都成安学園が新設した美術系大学「成安造形大学」に専任教員として招聘され、主として「現代美術論」、「文化施設論」「アートマネージメント」「博物館学」等の授業を担当し、定年をもって退職する。
以上のほか、公募展審査員、講演、美術評論、外国大使館顧問等歴あり。叙勲:ブラジル政府より“リオ ブランコ章”1991年