専門は近・現代美術、および美術館、キュレイトリアルにかかわる歴史、理論研究。

京都大学法学部、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
東京都現代美術館チーフキュレーターを経て今年7月より参事。4月より東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。
水戸芸術館、ホイットニー美術館客員キュレーター、世田谷美術館勤務のあと、金沢21世紀美術館を立ち上げ、2006年まで芸術監督を務める。


第7回イスタンブール・ビエンナーレ「エゴフーガル」総合コミッショナー(2001年)、第29回サンパウロ・ビエンナーレ「アートと政治」共同キュレーター(2010年)、第12回ヴェネツィア建築ビエンナーレ「人々が建築の中で出会うとき」アーティスティック・アドバイザー(2010年)、第11回シャルジャ・ビエンナーレ《新たな文化地図をもとめて》キュレーター(2013年)、アート・バーゼル香港「エンカウンター」 展キュレーター(2012-14年)、ZKM | Center for Art and Media Karlsruheでの「GLOBALE: New Sensorium Exiting from Failures of Modernization」展(2016)等、多くの海外展を企画。近年の国内展覧会として、東京都現代美術館での「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」(2013年)、「ガブリエルオロスコ」(2015)など。主な著書に、「Kazuyo Sejima +Ryue Nishizawa, SANAA:architecture」(Phaidon Press)、「Modern Women: Women Artists at the Museum of Modern Art, pp334-351」(MoMa, New York)、『「なぜ?」から始める現代アート』(NHK出版新書)、『キュレーション 知と感性を揺さぶる力』(集英社)ほか。


上海ロックバンド美術館およびシンガポール現代アートセンター、アドバイザリー委員。美術評論家連盟会員。